こんにちは、KYです。
昨日、サッカーJ1のガンバ大阪vs京都サンガの試合を観戦してきました。終了直前までガンバがリードしていましたが、後半アディショナルタイムにサンガがPKを獲得して土壇場で追いつくという劇的な内容で、サンガサポーターの私は興奮が収まりませんでした(笑)
さて今回は、東海エリアでひたすら乗り鉄したことを書いていきます。JR東海の路線+接続する私鉄線が2日間乗り放題の切符があったので、それを使い色々乗ってきました。まずは1日目を書いていきます。では、早速いきましょう。
<↓切符の案内ページ↓>
https://railway.jr-central.co.jp/tickets/noritetsu-tabikippu/index.html
という訳でまず訪れたのは大垣駅。最初に乗るのは樽見鉄道。 この時の乗車記は過去に書いているので、そちらを読んでいただけると幸いです。
完乗して大垣駅に戻りました。次に乗るのはここから線路が伸びる元近鉄の養老鉄道。大垣を境に南北に線路が別れていますが、まずは北側に乗車していきます。乗り換え時間がタイトだったので写真撮れませんでした。
終点の揖斐川駅。
下車しても何かすることもなく、折り返しの電車で大垣に戻りました。
大垣から東海道線に乗車し、名古屋駅の立ち食いそばにて昼ご飯。どうしてこんなハードなスケジュールにしたんだろうと、この辺りから後悔してきました(笑)
昼食を済ませ、中央線に乗って高蔵寺駅へ。
ここから乗るのは愛知の郊外を走り、岡崎までを結ぶ「愛環」こと愛知環状鉄道。環状なのにループしてない矛盾。
愛環を完乗し、豊橋までやって来ました。
渥美線も無事完乗。(早く宿に着きたい。)
所変わってお次は浜松。もうすっかり暗くなってるんですが・・・
浜松からは赤電で親しまれている遠州鉄道に乗車、そして完乗。
ホームには私だけ。
しばし待っていると気動車が入線してきました。
車内は無人で貸切状態。
終点の掛川駅に到着。これにて1日目の行程が終了しました。半日以上鉄道に乗っていたという過酷旅。ただ乗るだけじゃなくてどこかで降りて観光したり、休憩を挟まないといけないなと思い知らされる1日となりました(笑)
今回は以上となります。最後まで読んでいただきありがとうございました。